fitの特徴
幅広い疾患に
対応
状態や病名を理由にお断りすることはありません 。
認知症、神経疾患、難病、骨折や看取りなど、訪問看護を利用される理由はさまざまです。
弊ステーションでは、病名や状態を理由にお断りすることはありません。
例えば、がん末期やお看取りまでの頻回訪問、認知症への対応や家族へのアドバイス(「認知症ケア専門士」在籍)、神経難病での医療保険訪問、心不全での療養生活へのアドバイス、糖尿病コントロールへの介入、医療的ケア児をはじめとした小児の訪問など、主治医や関係者との連携を図りながら幅広く対応していきます。
必要性のある方に関しては、休日にも訪問いたします。
24時間
365日
24時間対応は在宅生活を続けていくための”要”です。
「病院ではナースコールすればすぐに看護師さんが来てくれるから安心。」「何かあったときに家だと怖い。」
どちらも、とてもよく伺うお話です。24時間対応は、在宅生活を続けていくための”要(かなめ)”です。
弊ステーションでは、急な体調不良や疑問にお応えするため、利用者様への24時間365日の電話対応と緊急訪問を実施しています。
症状の悪化時には、主治医と連携して対応します。
これにより、住みたい場所で住みよく暮らしていくことが可能です!
急なご依頼にも対応
ご依頼当日でも訪問します。
急に退院が決まった・・・
突然の体調不良で点滴が必要になった・・・
褥創(床ずれ)が見つかった・・・
このような急な場合にこそ、早く対応できることが望ましいです。
弊ステーションでは、ご依頼いただいた当日でも対応をさせていただきます。
(時間の調整はご容赦ください。)
小児在宅医療・介護にも対応
ご家庭の事情に合わせた利用が可能です。
医療的ケア児の医療的処置はもちろん、入浴支援や保護者の休息(レスパイト)など、医療的ケアが中心ではないケースでも訪問看護は利用できますので、それぞれの事情に合わせた支援が可能です。
家族への支援も大切に
ご家族をサポートすることが在宅生活継続の鍵。
利用者様が在宅生活を続けていくためには、ご家族様の安定した介護生活が必要不可欠です。弊ステーションでは、ご家族様も対象の一部と捉え、息の長い在宅生活が過ごせるよう支援させていただきます。
そのためにも、介護支援専門員(ケアマネ)様をはじめ、支援に関わる皆さまと情報を共有して参ります。
男性看護師の
訪問も可能
女性の理学療法士も在籍。
「同じ男性/女性だからこそ相談しやすい」と、男性看護師や女性のリハビリスタッフ訪問を希望されるケースも増えています。
弊ステーションでは、男女の看護師・リハビリスタッフが在籍していますので、そのニーズにもお応えできます。